一昨日、塩屋那覇空港店の早番で、
沖田さんが休みになって、わざわざ面談しに来ました...
しかし、内容はいい事ばかりではなかったです...
まず、異動することが決まったと言われて、
嫌です、行きたくないです、と伝えましたが、
よっぽど重要な理由じゃないと参考にならない...
一応あなたの考えもきいときますと言われた。
入社して、あとちょっとで5年になり、
しかし、同じ店舗にいる年数はどっちも1年に満たずにまた異動させられた...
同期の人たちはずっと同じ店舗にいて、
能力を認められ、
その反面、私はいろんなお店を転々として、
自分の能力には自信がつかないほど、発言やアドバイスができなかったです…
それはちゃんと指導されてなかったですと言われて、
なぜちゃんと指導されてなかったです、深堀りして、私だけ自分自身の問題ですか?
と自分によく問いかけたんです...
上の人はちゃんとあなたの能力を認めてるから、
あなたを次々と異動させたのと言われて、
それは... 本当なのか、
私は疑問に思いました、
会話の仕方という本を見たことがあり、
相手と納得いかない会話するときって、
まず、いい事を話す、ほめる、
まさにそうです...
そのあとに、次々と私の問題を話ししてきて、
やっぱりそうきたかと心の中にそう感じて、思いました。
ここが相手が話したかった内容ではないでしょうかと
思いました。
そして、こういう風に思った自分を怖がっていました...
素直に褒められるのを受け入れなかったことです...
これもある一種の病じゃないかなぁと感じました。
最近ドラマがやってて「知らなくていいコト」、
...
「あなた成長するために、色々言ってあげたんです...」
それも、エゴだと私には思いました。
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